本を読まない俺氏が無理やり本を読む習慣をつけた結果 一章

こんにちは。

えだサポ・江田塾塾長の江田です。

皆さんは本をどれくらい読みますか?

読書感想文や課題(宿題)など、他人から強制される以外のものでです。

私は本を読む習慣が無かった人間なのですが、教育者として生きてゆこうと決めた時、無理やり読書の習慣をつけてみました。

すると、自身の思考の変化が顕著に現れて、非常に面白い実験になったので、この場を借りて発表していこうと思います。

読書習慣の定着と思考の変化(今回のモルモット:江田)

私は推理小説以外の本を読むのは本当に嫌いでした(笑)
大学生の時なんか、本なんて一冊も読まなかったんじゃなかったんでしょうか。

あ、変わり者だったので図書館で宇治拾遺物語集は読んでいましたが(笑)

で、前述の通り塾講師として生きていくと決めた時から急に本を読み始めたんですね。

昔から読んで理解するのは速かったので、嫌いでもやってみたらプロの教育者としての武器になるかなくらいの軽い気持ちで。

【1年目】

最初はやみくもに読みました。

心理学が好きだったので心理学の読みもの多めに、ビジネス書、経済学、金融、証券、医学、科学、それに自己啓発。
もうとにかく目につく気になるものなんでも読みました。

しかも、忘れてなるもんかとノートにメモを取りながら。

それがまず一年。

すると段々知識が身についてくるので、他人に話したくなってくる。
で、鬱陶しがられる(笑)

割と初期にナシーム・ニコラス・タレブというもはや何者か不明な賢人の本に出会いまして、人間の認知能力に興味が出る。

これが自分にとってとても良い出会いでした。

【2年目】

2年目以降からも色んなジャンルの本に手を出しながらも、認知に関わる本、つまり、認知心理学、認知科学、行動経済学(ダニエル・カーネマン最高です)、神経科学(いわゆる脳科学)などを学ぶようになりました。

この頃になるとだんだんと普通の本だとつまらなくなってくるので、簡単に読める内容の薄い本と、参考文献が山のようにある重厚な本を平行で読み始めました。

それをしばらく続けていると、参考文献にあげられている論文にも手を出さなきゃな、という思いになり、英語で書かれた論文も読み始めます。
で、専門用語の意味がわからなくて一回くじけます(笑)

一度研究論文の読み方についても調べはじめ、なんとなく理解したところでもう一度再チャレンジ。

でもやっぱりわかりませんでしたが、それでもめげずに同じジャンルの論文読みまくりました。
似たようなテーマの論文読んでると、使われる用語とか表現も似ているので語彙獲得にはちょうど良いんです。

これは第二言語習得論と同じ結果でした。(第二言語習得論については、またいつかブログで解説します。)

第二章に続く・・・

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